Fruitful Life Series

スモーク&ファイアー
ハバネロスタウト

スモーキーなスタウトと、フレッシュなハバネロのソフトな刺激は、いい組み合わせだ。まずスモーキーさを感じ、次に刺激が追いかける。どちらも心地よい。

スペック

アルコール度数 5.5%
初期比重 12.5
最終比重 3.2
苦み (IBU) 25
色 (SRM) 66
https://old-shop.bairdbeer.com/wp-content/uploads/2017/11/habanerostout-320x322.png

スモーク&ファイアー
ハバネロスタウト

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スモーキーなスタウトと、フレッシュなハバネロのソフトな刺激は、いい組み合わせだ。まずスモーキーさを感じ、次に刺激が追いかける。どちらも心地よい。

スペック

アルコール度数 5.5%
初期比重 12.5
最終比重 3.2
苦み (IBU) 25
色 (SRM) 66
https://old-shop.bairdbeer.com/wp-content/uploads/2021/11/Smoke-and-Fire-Habanero-Stou-320x320.png

ラベルは語る

昔から「火の無い所に煙は立たぬ」とはよく言ったもので、真実を突いていることわざだ。このことわざがベアード・大地の恵みフルーツビールシリーズ「スモーク&ファイヤー ハバネロスタウト」の名前の由来となっている。

このラベルでは、ビアグラスからカラフルなスモークがモクモクと漂い、その煙の原因となっているのは、グラスの下で激しく燃えているハバネロの形の真っ赤な炎だ。漢字は、その名の通り、「煙」と「火」の二文字を用いた。

ラベルは語る

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昔から「火の無い所に煙は立たぬ」とはよく言ったもので、真実を突いていることわざだ。このことわざがベアード・大地の恵みフルーツビールシリーズ「スモーク&ファイヤー ハバネロスタウト」の名前の由来となっている。

このラベルでは、ビアグラスからカラフルなスモークがモクモクと漂い、その煙の原因となっているのは、グラスの下で激しく燃えているハバネロの形の真っ赤な炎だ。漢字は、その名の通り、「煙」と「火」の二文字を用いた。

ブライアンのコメント

「スモークや辛さは、いとも簡単にやり過ぎになってしまう。そうなると、あっという間に興ざめしてしまう。でも、安心してください。これは違います!これは、個性あるビールを造る時のベアードのアプローチである“less is more”の真髄を現した典型的な例だ。」

原材料

クリーンな軟水 ( 地域の源泉水 )
麦芽 ビーチウッドスモーク、ミュンヘン、アンバー、ブラック
非麦芽 ローストバーレィ
糖類 国産氷砂糖
ホップ 生ホップ ( ペレット、抽出物は不使用 )- 各種
酵母 ハウス酵母 ( スコティッシュ・エール )
その他 自家栽培のハバネロ

ブライアンの醸造ノート

僕はスモーキーなスタウトが大好き。そして、ハバネロを使った辛い食べ物も大好き!数年前、この二つを組み合わせたら面白いんじゃないかと思い立った。やってみたら、やっぱりその通り!このスタウトのスモーキーさは、ドイツ産のビーチウッドスモークモルトから由来しており、最初にその個性的ながら嫌味のない味わいに気づく。そして、自家栽培のハバネロからくる熱さ(辛さ)がじわりと優しく追いかけてくる。両方とも余韻が残るようで、一瞬のようにも感じる。これは、とてもおいしいスタウトに仕上がっており、ベアードがユニークで個性的なビールを造る時のアプローチである“less is more” の真髄を現した典型的な例だ。

ブライアンのコメント

「スモークや辛さは、いとも簡単にやり過ぎになってしまう。そうなると、あっという間に興ざめしてしまう。でも、安心してください。これは違います!これは、個性あるビールを造る時のベアードのアプローチである“less is more”の真髄を現した典型的な例だ。」

原材料

クリーンな軟水 ( 地域の源泉水 )
麦芽 ビーチウッドスモーク、ミュンヘン、アンバー、ブラック
非麦芽 ローストバーレィ
糖類 国産氷砂糖
ホップ 生ホップ ( ペレット、抽出物は不使用 )- 各種
酵母 ハウス酵母 ( スコティッシュ・エール )
その他 自家栽培のハバネロ

ブライアンの醸造ノート

僕はスモーキーなスタウトが大好き。そして、ハバネロを使った辛い食べ物も大好き!数年前、この二つを組み合わせたら面白いんじゃないかと思い立った。やってみたら、やっぱりその通り!このスタウトのスモーキーさは、ドイツ産のビーチウッドスモークモルトから由来しており、最初にその個性的ながら嫌味のない味わいに気づく。そして、自家栽培のハバネロからくる熱さ(辛さ)がじわりと優しく追いかけてくる。両方とも余韻が残るようで、一瞬のようにも感じる。これは、とてもおいしいスタウトに仕上がっており、ベアードがユニークで個性的なビールを造る時のアプローチである“less is more” の真髄を現した典型的な例だ。