ブルワーのパッションシリーズ

修善寺ホップ
ガーデンエール 2020

このセッションIPAには、ベアード修善寺ブルワリーガーデンの敷地内で育てられ収穫されたホップを使用。まさに地産地消の極み!

スペック

アルコール度数 5.3%
初期比重 11.4
最終比重 2.0
苦み (IBU) ~40+
色 (SRM) 3.0

https://old-shop.bairdbeer.com/wp-content/uploads/2017/11/beer_seasonal_img_57_fishtap15celebrationlager.png

修善寺ホップ
ガーデンエール 2020

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このセッションIPAには、ベアード修善寺ブルワリーガーデンの敷地内で育てられ収穫されたホップを使用。まさに地産地消の極み!

スペック

アルコール度数 5.3%
初期比重 11.4
最終比重 2.0
苦み (IBU) ~40+
色 (SRM) 3.0

ブライアンのコメント

私達は自然農法を取り入れ、化学肥料や害虫駆除のための農薬なども一切使用しない無農薬栽培でホップを育てている。これらのホップの個性は優しくソフトでフルーティそして大地のような素朴さもある。ホップの成育は、まさにベアードチームの愛情と努力の賜物である。

原材料

クリーンな軟水 ( 地域の源泉水 )
麦芽 フロアモルテッドマリスオッター、ミュニック
非麦芽 無し
糖類 国産氷砂糖
ホップ ホールフラワードライコーン(生ホップ:ベアード修善寺ホップ畑産:カスケード、チヌーク、信州早生)
酵母 ハウススコティッシュエール酵母

ブライアンの醸造ノート

修善寺ブルワリーガーデンの敷地内でホップを育て始めてから6年目のシーズンが到来した。初年度より数種類のホップ苗を育ててきたが、この比較的暖かい伊豆でうまく育ったのは2種類のみ(カスケードと信州早生)、そしてある程度合格点を取れたのがチヌークだ。私達は自然農法を取り入れ、化学肥料や害虫駆除のための農薬なども一切使用しない無農薬栽培でホップを育てている。これらのホップの個性は優しくソフトでフルーティそして大地のような素朴さもある。今年はセッションIPAをイメージしてレシピを構成した。ホップの成育は、まさにベアードチームの愛情と努力の賜物である。

ブライアンのコメント

私達は自然農法を取り入れ、化学肥料や害虫駆除のための農薬なども一切使用しない無農薬栽培でホップを育てている。これらのホップの個性は優しくソフトでフルーティそして大地のような素朴さもある。ホップの成育は、まさにベアードチームの愛情と努力の賜物である。

原材料

クリーンな軟水 ( 地域の源泉水 )
麦芽 フロアモルテッドマリスオッター、ミュニック
非麦芽 無し
糖類 国産氷砂糖
ホップ ホールフラワードライコーン(生ホップ:ベアード修善寺ホップ畑産:カスケード、チヌーク、信州早生)
酵母 ハウススコティッシュエール酵母

ブライアンの醸造ノート

修善寺ブルワリーガーデンの敷地内でホップを育て始めてから6年目のシーズンが到来した。初年度より数種類のホップ苗を育ててきたが、この比較的暖かい伊豆でうまく育ったのは2種類のみ(カスケードと信州早生)、そしてある程度合格点を取れたのがチヌークだ。私達は自然農法を取り入れ、化学肥料や害虫駆除のための農薬なども一切使用しない無農薬栽培でホップを育てている。これらのホップの個性は優しくソフトでフルーティそして大地のような素朴さもある。今年はセッションIPAをイメージしてレシピを構成した。ホップの成育は、まさにベアードチームの愛情と努力の賜物である。