Fruitful Life Series

アジアンビューティ
びわラガー

びわは甘さと酸味が絶妙に調和する繊細なフルーツ。アジアンビューティびわラガーは、はにかむようなフルーティさと、弾けるような爽やかさ、そして繊細な芯の強さを持ち合わせている。まさにこれぞ東洋の美!

スペック

アルコール度数 4.0%
初期比重 9.0
最終比重 2.0
苦み (IBU) 10
色 (SRM) 3.0
https://old-shop.bairdbeer.com/wp-content/uploads/2017/11/beer_seasonal_img27_asianbeautybiwaale.png

アジアンビューティ
びわラガー

https://old-shop.bairdbeer.com/wp-content/uploads/2017/11/beer_seasonal_img27_asianbeautybiwaale.png

びわは甘さと酸味が絶妙に調和する繊細なフルーツ。アジアンビューティびわラガーは、はにかむようなフルーティさと、弾けるような爽やかさ、そして繊細な芯の強さを持ち合わせている。まさにこれぞ東洋の美!

スペック

アルコール度数 4.0%
初期比重 9.0
最終比重 2.0
苦み (IBU) 10
色 (SRM) 3.0
https://old-shop.bairdbeer.com/wp-content/uploads/2017/11/asianbeauty-320x320.png

ラベルは語る

「アジアンビューティ」を一言で定義するのは難しい。でも百聞は一見に如かず。長く艶やかな黒髪、滑らかな肌、繊細な女性らしさ、それが今回のラベルのイメージだ。漢字は「美人」を用い、そのまま、美しい女性を表現した

ラベルは語る

https://old-shop.bairdbeer.com/wp-content/uploads/2017/11/asianbeauty-320x320.png

「アジアンビューティ」を一言で定義するのは難しい。でも百聞は一見に如かず。長く艶やかな黒髪、滑らかな肌、繊細な女性らしさ、それが今回のラベルのイメージだ。漢字は「美人」を用い、そのまま、美しい女性を表現した

ブライアンのコメント

「このアジアンビューティびわラガーは、自然でシンプル、物静かだが、何か特別な魅力がある。強い個性を持つビールではないが、何か気になってしまう。最低限の加工で素材の良さを引き出すベアードビールの醸造哲学が、このビールを輝くものに仕上げている。」

原材料

クリーンな軟水 ( 地域の源泉水 )
麦芽 フロアモルテッドマリスオッター、ミュンヘン、ウィーン
非麦芽
糖類 国産氷砂糖
ホップ 生ホップ ( ペレット、抽出物は不使用 )- 各種
酵母 ハウスラガー酵母(北米)
その他 地元のびわ

ブライアンの醸造ノート

10 年ほど前、大工の長倉さんが「味見をしておいしかったら、ビールにどう?」と自宅の庭からびわを持ってきてくれた。その時僕はそれが何か知らなかった。その味わいは、甘さと酸っぱさが絶妙に調和した非常に繊細なものだった。アジアンビューティびわラガーは、はにかむようなフルーティさと、弾けるような爽やかさ、そして繊細な芯の強さを持ち合わせている。まさにこれぞ東洋の美!

僕たちは、びわ(種もすべて)を 3 回に分け投入した(煮沸時に 2 回、主発酵後低温に 1 回)。今年は、ビールの繊細さを全体的に際立たせ、ほのかなびわのフルーティさをよりアクセントとするため、ベアードのハウスラガー酵母を使い発酵させた。僕はその結果にとても満足している。今後もアジアンビューティはラガー酵母を使用していくつもりだ。

ブライアンのコメント

「このアジアンビューティびわラガーは、自然でシンプル、物静かだが、何か特別な魅力がある。強い個性を持つビールではないが、何か気になってしまう。最低限の加工で素材の良さを引き出すベアードビールの醸造哲学が、このビールを輝くものに仕上げている。」

原材料

クリーンな軟水 ( 地域の源泉水 )
麦芽 フロアモルテッドマリスオッター、ミュンヘン、ウィーン
非麦芽
糖類 国産氷砂糖
ホップ 生ホップ ( ペレット、抽出物は不使用 )- 各種
酵母 ハウスラガー酵母(北米)
その他 地元のびわ

ブライアンの醸造ノート

10 年ほど前、大工の長倉さんが「味見をしておいしかったら、ビールにどう?」と自宅の庭からびわを持ってきてくれた。その時僕はそれが何か知らなかった。その味わいは、甘さと酸っぱさが絶妙に調和した非常に繊細なものだった。アジアンビューティびわラガーは、はにかむようなフルーティさと、弾けるような爽やかさ、そして繊細な芯の強さを持ち合わせている。まさにこれぞ東洋の美!

僕たちは、びわ(種もすべて)を 3 回に分け投入した(煮沸時に 2 回、主発酵後低温に 1 回)。今年は、ビールの繊細さを全体的に際立たせ、ほのかなびわのフルーティさをよりアクセントとするため、ベアードのハウスラガー酵母を使い発酵させた。僕はその結果にとても満足している。今後もアジアンビューティはラガー酵母を使用していくつもりだ。